冷シップと温シップの使い分け方|松山市の整骨院なら整骨・スポーツ障害・交通事故の施術を行える『みなくち整骨院』までお気軽にご相談ください。

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冷シップと温シップの使い分け方

体について

2018.07.25

今の日本には

腰痛で悩んでいる方はとても多く

厚生労働省の

「国民生活基礎調査」では

 

男性の自覚症状→1位 腰痛

女性の自覚症状→2位 腰痛(1位は肩こり)

 

という結果が出たらしいです!

 

 

 

 

もちろんみなくち整骨院に来院されるの患者様でも

特に腰痛は多いです!

 

というわけで今回は腰痛についてよくある質問を

お話ししたいと思います!

 

 

 

よく患者様から質問されるのが

 

「腰が痛いときは温めるのと、

冷やすのならどっちがいいの?」

 

と質問されます!

 

皆さんは考えたことありますか?

さらに、

デンジャラスな方は

 

「急に腰が痛くなったから温泉で温めてきたわ~」

「お酒飲んだら痛みが分からなくなった」

「運動不足だと思ってストレッチをやった」

 

と一か八かの対処をされている方も

意外に多いです!

 

 

 

冷やす

温める

 

 

 

皆さんはどういう時にどっちを選びますか?

 

 

また「冷シップと温シップどっち使ったらいい?」

こんな質問もよくされます!

 

 

 

 

しっかりと使い分けてほしいのですし

正しい知識を覚えて頂いて

もし困っている方や

同じ質問をされている方がいるなら

しっかり答えれるようにしてください!!

 

 

 

そしてぜひ今回で覚えてください!!

 


【冷シップと温シップについて】

 

冷シップ

急性期の場合に使用し、(負傷後約7日間程度、負傷の度合いによって前後します)

赤く脹れていたり、熱を持っているような状態です。

温シップ

慢性的な症状の場合に使用します。

慢性的な腰痛や肩こりなどですね。

 


これで皆さんバッチリですね!

何となくしている

シップの選び方ひとつで

症状の回復が早くなったり、遅くなったり

どちらにでも出来ます!

ただ、もちろん家庭でシップを貼って安静にするのも良いですが、

もっと早く効果を出したい方は

みなくち整骨院の

 

 

es530

 

をおススメさせてもらっています!

この機械の機能がハイテクなんですよ!

 

まずは

「立体動態波」

こちらの立体動態波ですが、

 

「異なる方向に3つの中周波を流し干渉させることで

立体的な治療を可能にした機械」

です!

 

 

 

 

さらに

「ハイボルテージ」

 

ハイボルテージは

 

「150Vを超える高電圧を用い、深部への刺激に適し、

疼痛の軽減や血流の促進、可動域の改善などに用いられます。」

 

 

様々な症状に効果の期待があります!

 

 

 

まずは、

みなくち整骨院でカウンセリングをしてから

どうするのごいいのかを判断されるのがベストだと思います!

手技や骨格矯正で変化が出ないなら

もう一度言いますが

es530

が最強です!!

 

 

 

出張リラクゼーション GLORY

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